2020年02月11日 [競輪]

おはようございます　REさいくるです。

『第35回読売新聞社杯全日本選抜競輪（GI）』も本日４日目、決勝戦を迎えました。

昨日は岩手県の藤根選手が逃げ粘ってのG1初勝利をあげました！！（おめでとうございます）

さて決勝

１・佐藤慎太郎（福島・78期）
２・村上博幸（京都・86期）
３・松浦悠士（広島・98期）
４・和田健太郎（千葉・87期）
５・平原康多（埼玉・87期）
６・山田英明（佐賀・89期）
７・郡司浩平（神奈川・99期）
８・三谷竜生（奈良・101期）
９・清水裕友（山口・105期）

自力型は完全に世代交代を迎えた感はありますが、追い込み型の佐藤・村上弟両ベテランはさすがです！

並びですが、昨年末の競輪祭決勝でも連携した清水・松浦選手。

今回は松浦選手が前回りでの戦いとなります。

最近よく目にする清水・松浦ラインですが、松浦選手の活躍の裏には、清水選手のおかげも大いにあるかと思います。

ここはやる事はただ１つでしょうか？

１０５期初のG1タイトルホルダー誕生に期待します！！